INTERVIEW

やまのべ焙煎所、
作り手たちのヒストリー。

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柴尾杏
焙煎士

やまのべ焙煎所 焙煎士 柴尾杏

コーヒーに興味を持ったきっかけは?
はじめてコーヒー(ブラック)をおいしいと思ったのは、
大学生時代にインターンで訪れた、カンボジアでの1杯です。

当時大学で農業関連の流通システムや生産地の現状を学べる授業を取ってはいましたが、
コーヒー豆に関する知識はほとんどありませんでした。

ブックカフェで2年ほどアルバイトもしていましたが、
飲むコーヒーといえばラテ練習で作るフレーバーラテくらいで、
ブラックコーヒーには苦いという印象しかもっていなかったです。

大学3回生の夏、カンボジアで行われるインターンに参加した時、
滞在ホテルの朝食後に出てきたコーヒーがすごく飲みやすくて。
苦くないコーヒーもあるのか!と軽く衝撃を受けたのを覚えています。
今思えばその体験がコーヒーに興味を持ち始めたきっかけになったと思います。

その時お土産でコーヒーを買って帰ったのですが、
家では上手く淹れられず、そこからドリップの仕方なんかを調べるようになりました。
どうして大一電化社へ入社しましたか?
元々この業界に入りたい!みたいな気持ちはなく、
大学卒業後は別のところで働いていました。
自分は何に興味があって、何をしたいか、働きながら漠然と考えていましたね。
結局答えは出なかったんですが、とりあえず興味のあることからやってみようということで、
地元の奈良で働けて、かつ興味のあったコーヒー関係で求人を探し始めました。
そこで見つけたのが今の職場です。
当時は焙煎でやっていくつもりはなく、WEB部門での採用でした。
エスプレッソマシンの商品写真を撮ったり、商品ページの作成を担当しました。
知らないことばかりで全くの役立たず(笑)でしたが、私自身は毎日とても新鮮で楽しかったです。
Web企画部での入社とのことですが、焙煎部に移動したきっかけは?
業務の合間に焼き豆の梱包を手伝うようになったのがきっかけです。

入社時、WEB業務の他に社内研修として受注業務も担当していたのですが、
当時やまのべ焙煎所の焙煎量が大幅に増加し始めていたタイミングでもあり、
当日の集荷に間に合うよう梱包を手伝うようになりました。

そこで近くで焙煎を見ているうちに焙煎への興味が大きくなっていきました。
数か月お手伝い期間を過ごした後、上司に相談しWEB部門から焙煎部門へと正式に移動することとなりました。
焙煎で気を付けていることは?
この1年、有難いことにオリジナルブレンド(PB)の種類もかなり増えました。
同時に各ブレンドの特徴をしっかり把握、管理することが今まで以上に必要になってきていると感じています。
味わいにブレが出ないよう、焙煎後のカッピングでは焙煎チームだけではなく、営業部バリスタとも意見交換をし、
日々の味わいのすり合わせを大事にしています。
最後に一言お願いします
ギーセンに加え、ストロングホールドS7X・S9Xの導入等、
やまのべ焙煎所は常に進化し続けています。
今後のやまのべ焙煎所にもぜひご期待下さい!